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2015年 07月 02日

ジェノバ伝統菓子とフランスマスタード

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昨日は

オクラではなくて

小倉
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イタリア・リグーリア州ジェノバにある、1780年創業の老舗砂糖菓子専門店。ジェノバの町の中心にあり、店内には古き良き時代に使われたアンティークな道具が点在し、大理石や高級な木材をふんだんに使い、貴婦人達の集うサロンを思わせる。材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、彼らが守り続ける伝統、それらがきちんと感じられる宝石の様なお菓子。長い歴史の中、パルマやガリアの公爵夫人や作曲家のジュゼッペ・ヴェルディ等からこよなく愛され、ミラノのスカラ座にもその記述が残っている程。

銅のお鍋で、砂糖、水、オレンジキュラソー、アニス、ローズシロップ、桃のリキュールをそれぞれ混ぜて、煮て、台の上に古い片栗粉を乗せ、古くからある木の型で溝を作り、シロップを流し入れる。その後、程よく固まった所で、グラッセし(濃い砂糖水にもう一度漬ける事)、さらにそれを1粒ずつ宝石の様に磨き上げる。色の数だけ味がある。

ドラジェは経験と技術を要する砂糖菓子。日本のこんぺいとうを思わせる様な古い丸い銅の容器に、6時間毎に砂糖水が注がれる。それを、職人の手により混ぜられる。これを1週間、つまり42回繰り返す。その事により、質の悪い物は省かれ、元々の素晴らしい素材の味と香りが封じ込められる。

@1296~
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プロ御用達のマスタード

ペルシュロン@551~
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トーベは

素敵だったなあ

そして
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予約が取れたので、天寿しさんへ

大将、女将さん

とても愉しく食事ができました

おごちそうさまでしたっ


by kimurayasaketen3 | 2015-07-02 11:05


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